2024-03-04

雇用形態から見る、ITエンジニアの現実

 非正規でエンジニアとして働いている場合、スキルアップしながら将来は正社員になりたいと考えている人もいることでしょう。
非正規雇用の立場から正社員になるためには、経験や実績を積む必要があり、それと同時に企業から仕事ぶりを認めてもらわなければなりません。
今勤めている会社で、何らかのプロジェクトに携わっているのであれば、まずは真面目に仕事をこなすことを目標にしましょう。
ここでいう真面目とは、例えば与えられている仕事の納期をしっかりと守り、指示されたことをその通りに果たすことが関係しています。
仕事ぶりを他の同僚や上司が見て、その仕事ぶりが評価されると、やがては正社員の道が開かれるかもしれません。

 与えられた仕事以外にも、スキルアップするためにできることとして、コミュニケーションスキルを上げることがあります。
非正規という立場でも、共に働く同僚やプロジェクトメンバーと仕事上のやり取りをする機会はたくさんあります。
その際にコミュニケーションスキルを磨くようにすることで、相手の信頼を得られやすくなるかもしれません。

 他にも、フルスタックエンジニアを目指すという方法もあります。
フルスタックとは設計だけでなく、システムの運用まですべて自分で行うことを指します。
あらゆる場面でエンジニアとしての能力を発揮することになるので、他の人の目に留まりやすくなるだけでなく、自分のスキルを上げることもできるようになります。
それがきっかけで、正社員になる道が開かれることもあるのです。