2018-11-14

雇用形態から見る、ITエンジニアの現実

 エンジニアとしての働き方には、非正規雇用と正社員雇用があります。
それぞれに特徴が異なるので、よく把握した上でどちらを選択すれば良いのかを決めると良いでしょう。

 非正規雇用は派遣会社に登録して、案件ごとに派遣されて業務に就くことになります。
その利点は比較的報酬が高いことにあります。
さらにその働き方も、自分で選べる自由度があると言えます。
つまり、自分の得意とする業務に集中したり、あるいはいろんなスキルを身につけることを目指すことが可能です。
ただし非正規の場合には必ず仕事が確保できるとは限りません。
このような非正規を雇う企業には、あらゆる案件に対応しなければならないという背景があります。
エンジニア業界では技術革新が早いことから、あらゆる技術に対応できる人材が必要になります。
けれどもいつ必要となるか分からない技術を持つ人材を雇うことは極めて非効率と言えます。
そのために、非正規のエンジニアを必要に応じて活用するわけです。

 そこで会社が雇う正社員は一般的な技術を持っていれば良いということになります。
そのために正社員は雇用が確保されますし、安心して働くことができます。
ただし特別高いスキルは求められないので、報酬に関してもそれほど高い額は望めません。
この点を踏まえて、どちらを選ぶかを決めることになります。
自分の将来のキャリアを考えて、どちらを選べば良いのかを判断する必要があるということが分かります。

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